診療グループ

研究費獲得状況

※現在取得中のもの

基盤研究S

2016年度~2020年度 基盤研究S

赤司 浩一
全てのヒト骨髄性腫瘍が依存する、新規がん幹細胞維持機構の解明。

基盤研究A

2017年度~2019年度 基盤研究A

前田 高宏
全ゲノム機能的CRISPRスクリーニングによる新規白血病治療標的分子の探索。

基盤研究B

2018年度~2020年度 基盤研究B

竹中 克斗
新規患者組織移植モデルを用いた全般的疾患モデル構築による腫瘍幹細胞純化と創薬支援。

2018年度~2020年度 基盤研究B

國﨑 祐哉
間葉系ニッチのシングルセルプロファイリングによる造血器腫瘍発症及び進展機構の解明。

2017年度~2019年度 基盤研究B

下田 慎治
原発性胆汁性胆管炎模倣培養系からのゲノム・脂質情報を利用した新規治療法の開発。

2016年度~2019年度 基盤研究B

宮本 敏浩
骨髄性およびリンパ性白血病幹細胞に共有されるTIM-3増殖シグナル機構の解析。

National Institute of Health (NIH) Grant

2016年度~2020年度 National Institute of Health (NIH) Grant

前田 高宏
Targeting the NuRD complex for fetal globin induction.

基盤研究C

2018年度~2020年度 基盤研究C

新納 宏昭
自己免疫疾患におけるサイトカイン産生性エフェクターB細胞の役割。

2018年度~2020年度 基盤研究C

沼田 晃彦
概日リズム因子を標的とした難治性急性骨髄性白血病の治療開発。

2017年度~2019年度 基盤研究C

森 康雄
高感度シングルセル解析を用いたヒト造血幹細胞分画の層別化。

2017年度~2020年度 基盤研究C

深田 光敬
突発性心停止におけるサルコペニアの関与および作用点の解明。

2016年度~2018年度 基盤研究C

堀内 孝彦
患者レジストリーを用いた遺伝性ならびに非遺伝性血管性浮腫の病態解明。

2016年度~2018年度 基盤研究C

有信 洋二郎
新規細胞系列ILCsの関節リウマチ発症・進展における役割の解明。

2016年度~2018年度 基盤研究C

加藤 光次
B細胞性リンパ腫における微小免疫環境を標的とした新規治療法の開発。

2016年度~2018年度 基盤研究C

赤星 光輝
全身性強皮症の病態形成におけるマスト細胞および生理活性物質の役割の解明。

2016年度~2018年度 基盤研究C

野波 篤
骨髄増殖性疾患における、CALR遺伝子変異によるJAK2活性化メカニズムの解明。

2016年度~2018年度 基盤研究C

三苫 弘喜
インフラマソームの制御機構の解明と自己免疫疾患治療への応用。

若手研究A・B

2018年度~2019年度 若手研究

宮脇 恒太
骨髄増殖性腫瘍におけるドライバー変異クローンの腫瘍化メカニズムの解明。

2018年度~2021年度 若手研究

山内 拓司
急性骨髄性白血病に対するCRISPR全ゲノム機能的スクリーニング・新規治療法開発。

2018年度~2019年度 若手研究

土橋 賢司
xCT発現がん幹細胞におけるグルタミン酸関連特性の包括的解明。

2018年度~2020年度 若手研究

仙波 雄一郎
網羅的機能解析技術を用いた白血病必須クロマチン制御機構の解明と新規治療標的の同定。

2016年度~2018年度 若手研究A

菊繁 吉謙
Exhaustion関連分子による白血病幹細胞制御機構の解明。

2017年度~2018年度 若手研究B

押領司 大助
SLEと抑制性ヒストンメチル化異常の関連の解明による治療への応用。

2016年度~2018年度 若手研究B

綾野 雅宏
アポトーシス/CD300aを基軸とした全身性強皮症の病態解明と新規治療法開発。

新学術領域研究(終了)

2010年度~2014年度 新学術領域研究

赤司 浩一
癌幹細胞を標的とする腫瘍根絶技術の新構築。

基盤研究S(終了)

2005年度~2009年度 基盤研究S

赤司 浩一
造血システムにおける腫瘍性幹細胞およびその悪性化に関与する遺伝子の同定。

基盤研究A(終了)

2013年度〜2015年度 基盤研究A

赤司 浩一
悪性幹細胞を標的とするヒト慢性骨髄性腫瘍制御法の確立。

2010年度~2012年度 基盤研究A

赤司 浩一
新たな治療戦略確立のためのヒト慢性骨髄性疾患腫瘍幹細胞の同定。

2007年度~2010年度 基盤研究A

永渕 正法
自己免疫性多腺性内分泌不全症・カンジダ症の感染防御障害機構。

基盤研究B(終了)

2015年度~2017年度 基盤研究B

國﨑 祐哉
幹細胞ニッチの機能破綻による発癌機構の解明。

2011年度~2014年度 基盤研究B

宮本 敏浩
白血病幹細胞特異的抗原TIM-3に対する標的治療の開発。

2009年度~2012年度 基盤研究B

豊嶋 崇徳
GVHD・GVLに関わる新たなドナーT細胞活性化のメカニズム。

2008年度~2010年度 基盤研究B

宮本 敏浩
抗アポトーシス遺伝子MCL-1の白血病幹細胞化における役割。

2005年度~2007年度 基盤研究B

豊嶋 崇徳
樹状細胞,標的細胞からみたGVHD,GVL効果の病態生理に関する研究。

基盤研究C(終了)

2015年度~2017年度 基盤研究C

馬場 英司
ヒト検体を用いた消化器癌幹細胞の分化制御機構の解明と遠隔転移抑制法の確立。

2015年度~2017年度 基盤研究C

塚本 浩
強皮症の病態形成におけるCD226陽性CD8陽性T細胞の役割の解明と治療への応用。

2015年度~2017年度 基盤研究C

新納 宏昭
自己免疫疾患の病態におけるエフェクターB細胞と制御性B細胞の役割。

2015年度~2017年度 基盤研究C

勝田 仁
膵ベータ細胞における発生および成熟過程のエピジェネティク制御機構の解明。

2015年度〜2017年度 基盤研究C

亀崎 健次郎
Prdm16を介したミトコンドリア代謝経路の造血幹細胞制御における役割の解明。

2014年度~2016年度 基盤研究C

下田 慎治
原発性胆汁性肝硬変(PBC)の胆管細胞から明らかにする発症機序と治療への応用。

2014年度~2016年度 基盤研究C

竹中 克斗
新規治療戦略の確立をめざした慢性骨髄系腫瘍幹細胞の同定。

2014年度~2016年度 基盤研究C

鄭 湧
インフルエンザ患者から分離されたウイルスの全ゲノム解析によるワクチン効果の検討。

2013年度〜2015年度 基盤研究C

赤星 光輝
生物毒や毒性物質に対するマスト細胞による生体防御調節機構の解明。

2013年度〜2015年度 基盤研究C

加藤 光次
GVHD/GVLに関わるメモリーT細胞分化のメカニズム。

2013年度〜2015年度 基盤研究C

岩崎 浩己
BCR-ABL陽性白血病に対する新たな治療標的分子の同定。

2013年度~2015年度 基盤研究C

水野 晋一
ドナー由来白血病を含む造血幹細胞移植後の白血病再発に潜在する分子生物学的発症基盤。

2012年度〜2014年度 基盤研究C

新納 宏昭
ヒト制御性B細胞の同定と自己免疫疾患におけるその役割。

2012年度~2014年度 基盤研究C

馬場 英司
末梢血エクソゾーム内マイクロRNAを用いた消化器癌バイオマーカーの確立と機能解析。

2012年度ー2014年度 基盤研究C

塚本 浩
膜内蛋白分解酵素により誘導されるTNFの新しい機能の解明と炎症性疾患制御への応用。

2011年度〜2013年度 基盤研究C

竹中 克斗
骨髄異形成症候群幹細胞の同定による新規分子標的の探索。

2011年度~2013年度 基盤研究C

有信 洋二郎
好酸球前駆細胞ステージ特異的IL-25レセプター発現の意義の解明。

2011年度~2013年度 基盤研究C

堀内 孝彦
TNFの細胞表面への輸送機構の解明と炎症性疾患制御への応用。

2011年度-2013年度 基盤研究C

高石 繁生
ヘリコバクター感染胃癌マウスにおける骨髄由来細胞とインターロイキン17の役割。

2011年度~2014年度 基盤研究C

勝田 仁
膵SP細胞を用いた膵β細胞再生法の開発。

2010年度~2012年度 基盤研究C

下田 慎治
原発性胆汁性肝硬変における胆管破壊機序の解明とその治療基盤の構築。

加藤 光次
メモリー細胞を標的とした移植片対宿主病の新規治療法の開発。

2009年度~2011年度 基盤研究C

塚本 浩
難治性自己免疫疾患に対する新しい幹細胞療法の開発。

新納 宏昭
CBL会合アダプター(CIN85)による自己反応性B細胞の機能制御。

馬場 英司
腫瘍由来エクソゾーム中のマイクロRNAの機能解析と消化器癌診断への応用。

2008年度~2011年度 基盤研究C

竹中 克斗
白血病幹細胞に特異的に発現するmiRNA/転写因子の同定とその機能解析。

2008年度~2010年度 基盤研究C

堀内 孝彦
膜型TNFの機能解析と自己免疫疾患の病態解明ならびに治療への応用。

岩崎 浩己
Notch-1を発現するヒト造血前駆細胞の純化と分化能解析。

有信 洋二郎
新規抗体を用いたマウスIL-25レセプター発現細胞の同定・純化。

2007年度~2008年度 基盤研究C

下田 慎治
原発性胆汁性肝硬変の発症および病態形成に関与する自然免疫と獲得免疫の解析。

新納 宏昭
CBL会合アダプター(CIN85)による正常ならびに自己免疫疾患B細胞の機能制御。

2006年度~2007年度 基盤研究C

塚本 浩
BAFF、APRILおよびその受容体の機能解析と自己免疫疾患発症への関与の検討。

丸山 徹
自然発症高血圧ラットにおける赤血球変形能の経時的変化と循環動態への関与。

岩崎 浩己
ヒト造血前駆細胞を標的とした新しい抗アレルギー療法の開発。

若手研究A・B(終了)

2016年度~2017年度 若手研究B

土橋 賢司
脳腫瘍の酸化ストレス抵抗性を打破する新規治療法の開発。

2016年度~2017年度 若手研究B

宮脇 恒太
巨核球・血小板系造血の分化機構の解明(lncRNAに注目して)。

2014年度~2015年度 若手A

菊繁 吉謙
TIM-3/galectin-9を軸とした新規白血病幹細胞治療標的分子の同定。

2013年度〜2015年度 若手研究B

在田 修二
胃がんの単一細胞解析と組織プロファイリングによる薬剤感受性・耐性機構の解析。

2012年度~2013年度 若手研究B

高嶋 秀一郎
組織幹細胞に着目した移植片対宿主病の新規治療法の開発。

2008年度~2009年度 若手研究B

小野 伸之
造血幹細胞への遺伝子導入マウスモデルの開発。

三苫 弘喜
TNF/TNF受容体ファミリー分子の細胞内輸送機構の解明と炎症性疾患への応用。

2007年度~2008年度 若手研究B

亀崎 健次郎
階層的血球分化モデルに基づく白血病幹細胞の純化・同定。

2006年度~2007年度 若手研究B

沼田 晃彦
Jakの新規基質であるRack-1を介するサイトカインシグナル伝達機構の解明。

挑戦的萌芽研究(終了)

2015年度~2016年度 挑戦的萌芽研究

赤司 浩一
骨髄ニッチを最適化した異種移植アッセイによる新規がん幹細胞アッセイ系の確立。

2015年度~2016年度 挑戦的萌芽研究

國﨑 祐哉
生体イメージングを用いた神経による造血幹細胞ニッチ制御機構の解明。

2014年度~2016年度 挑戦的萌芽研究

丸山 徹
大学病院研修医のストレスと対処法ならびにメンタルヘルスとの関わりに関する研究。

2013年度~2014年度 挑戦的萌芽研究

水野 晋一
腫瘍ゲノム解析として転座・逆位を含む包括的構造解析を可能とする新規システムの開発。

2012年度〜2014年度 挑戦的萌芽研究

赤司 浩一
ヒト型完全マクロファージ寛容導入免疫不全マウスによる新規がん幹細胞アッセイの確立。

2012年度~2014年度 挑戦的萌芽研究

宮本 敏浩
慢性リンパ性白血病モデルマウスを応用した原因遺伝子の探索。

2011年度~2012年度 挑戦的萌芽研究

豊嶋 崇徳
造血幹細胞移植後のGVHDと感染症のクロストーク。

2009年度~2011年度 挑戦的萌芽研究

赤司 浩一
高い移植片生着効率を示すSIRPA変異型遺伝子導入新規ヒト化。

永渕 正法
AIRE研究を基盤にしたB細胞による1型糖尿病発症制御機構の解明。

萌芽研究(終了)

2008年度~2010年度 萌芽研究

豊嶋 崇徳
R-spondin1の腸管保護による造血幹細胞移植の成績向上の試み。

2007年度~2008年度 萌芽研究

赤司 浩一
幹細胞制御に関わるマイクロRNAのプロスペクティブな分離・同定法の開発。

宮本 敏浩 萌芽研究
Bリンパ系腫瘍における腫瘍性幹細胞の同定。

2006年度~2007年度 萌芽研究

永渕 正法
ウイルス糖尿病高感受性マウスの開発。

研究活動スタート支援(終了)

2015年度~2017年度 研究活動スタート支援

野波 篤
Calreticulin遺伝子変異による骨髄増殖性疾患発症のメカニズムの解明。

2014年度~2015年度 研究活動スタート支援

三苫 弘喜
DNase1L3の自己DNA処理機構の解明とSLEの病態形成への役割の検討。

2014年度~2015年度 研究活動スタート支援(2015~他課題採用のため終了)

國﨑 祐哉
3次元イメージングによる骨髄造血幹細胞ニッチの同定。

2014年度~2015年度 研究活動スタート支援

森 康雄
好中球系統特異的前駆細胞の同定と分化機構の解明。

特別研究員奨励費(終了)

2015年度~2017年度 特別研究員奨励費

山内 拓司
腫瘍性幹細胞を標的とするヒト骨髄増殖性腫瘍制御法の確立。

日本医療研究開発機構研究費
循環器疾患・糖尿病等生活習慣病対策実用化研究事業(終了)

2013年度~2015年度
日本医療研究開発機構研究費 循環器疾患・糖尿病等生活習慣病対策実用化研究事業

丸山 徹
身体活動・不活動量、運動量の実態とその変化が生活習慣病発症に及ぼす影響と運動介入支援の基盤構築に関する研究。